カテゴリ:政治( 18 )

2005/11/28(月) 西村眞悟先生の再起を待つ。

e0069848_7314994.jpg民主党衆院議員の西村眞悟先生が、
非弁活動に弁護士名義を貸したとして、
弁護士法違反の容疑で大阪府警に逮捕された。

近年、テレビ番組「たけしのTVタックル」や
たかじんのそこまで言って委員会」等に出演。
西村先生独自の「本音」を展開されてきた。

今日、大多数の政治家がカネで操られる中、
自らの信念を熱く語る西村先生が大好きなので、
今回の衝撃は正直、大変なものが有る。

先の衆院選挙では、近畿ブロック民主党比例1位。
北朝鮮による拉致事件の解決にも全力で取り組んで来られている。

私見だが、名義貸しについて申し上げれば、これは氷山の一角に過ぎないだろう。
拉致問題が解決できそうにない政府の対応状況、女系天皇容認の動きなど、
これらに対する“うるさい口”を何らかの力が働き、封じ込んだようにも感じるのだ。

私は、西村先生の返りをじっと待とうと思う。
この方が政界から居なくなってしまっては民主党、延いては日本の政治も終りだ。
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by beach-village | 2005-11-28 23:31 | 政治

2005/11/15(火) 黒田家の“金平糖”。

e0069848_23372781.jpg
紀宮様、黒田慶樹さん、ご結婚おめでとうございます!

仕事の都合で、生中継等の報道は見ることができませんでしたが、
報道ステーション」の冒頭のニュースで、披露宴の一部を拝見させて頂きました。

天皇陛下、皇后陛下が披露宴にご出席されるというのは初めてらしいですね。

披露宴でのお二人の入場の場面での、天皇陛下の「父親」としての温かな眼差しと
皇后陛下の、ご自身の事が如くお幸せそうな「母親」としてのお顔を拝見し、
私も思わず、ご出席の皆様といっしょに(時間差は有りますが(^^;))涙し、
そしてお席に着くまで拍手して慶びました。

引き出物が「金平糖」というところに、また魅かれました。
金平糖は、その作る過程で、直径1cmになるまでに約2週間もかかります。
そして、純粋な「甘さ」にも関わらず、長い時間をかけてこその「固さ」が有る。

出席された方々に金平糖を出す事で、二人で金平糖のような家庭を作るとの誓い、
メッセージを託されたのではないか、と勝手な想像をしてしまいました。
そんなお二人をとても素敵に思います。

黒田慶樹さん、清子さん。
末永く、そして世界一お幸せになって下さい♪
日本国民の一人として、心よりお慶びを申し上げます。

追伸。
私の初恋の人も、「紀」(のり)の字が付く人でしたので、
勝手に親しみを覚えています(^^;) 多少の無礼をお許し下さい。
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by beach-village | 2005-11-15 22:53 | 政治

2005/11/04(金) 日朝両国の政府間対話に思う。

両国の審議官級による政府間対話が、実りある結果もなく日程終了。
相変わらず、北朝鮮の“奇妙な強気”の姿勢が続いている。

e0069848_7482910.jpgそもそも拉致は、“国家”による「誘拐」だ。
犯罪であるからには、彼等はその罪を償うべきだ。
そして最低限の償いは、「生存かつ帰国させる」事だ。
償いもせずに「拉致問題は解決済」とは何事だ。
聞いて呆れる

日本に対して「戦後補償」を求めているが、
戦後、日本がに、どれだけ経済援助を行なってきた。
何よりも、幾多の拉致事件がどうしても許せない。
横田めぐみさんのお父様、お母様方がテレビに出て、
娘の帰りを待ち焦がれ、政府に訴える姿を見る度に、涙が出る。

逆に、昨日帰国した北川和美さんのお馬鹿さ加減にはただ呆れ返るばかりだ。
どこまで本意か分からぬ会見など、見るに足りぬ
人騒がせな行動による、今回の騒動一切の責任を取って頂きたい。
そしてご両親に心配をかけたことを、今後しっかり償って頂きたい。

もし、自分の子が拉致されたり、亡命したり…、そうなってみろ。
私は日本海を泳ぎ渡り、金正日とその手先を捕まえ、私刑にしてやる。

人の心が無い連中と、国交正常化なんて全く馬鹿げたお話だ。
少なくとも向こう1000年は、国交なんて正常化する必要は無い。
正常化して、どうしてそんな“国家”を信用できようか。

北朝鮮が今、最も求めていることは、
アメリカからの「金政権体制維持」と「安全保証」、そして日本からの「経済援助」だ。

小泉首相の言う、「対話と圧力」。
「圧力」に事を進める前に、もっと、対話の中に「圧力」を出して欲しいと切に願う。

小泉首相、あなたがあの地に乗り込んだ時の勇気を、カタチにして下さい。
折角つい先日、右寄り外務大臣官房長官を起用されたのですから。

そんな願いを持ち続ける“いち国民”からでした。

※(文中)“国家”…国家と認めていないので「組織」とお読み下さい。
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by beach-village | 2005-11-04 23:38 | 政治

2005/10/31(月) 麻垣康三さんの行方。

第3次小泉内閣が発足。

「ポスト小泉」と目される麻垣康三さんは、次の通り就任。
 「麻」生太郎・前総務相        → 外務大臣
 谷「垣」禎一・前財務相        → 財務大臣(留任)
 福田「康」夫・元官房長官       → 入閣せず。
 安倍晋「三」・前自民党幹事長代理 → 官房長官

内閣官房長官に安倍晋三氏を起用したところを見ると、
小泉総理安倍氏を「ポスト小泉」有力候補と見ているのかな。

ただ、就任後いきなり会見の場で、靖国参拝を示唆。

個人の信条としての参拝に、特に口を挟むつもりは無いのだが、
来年は小泉総理と揃っての同日参拝の可能性も有り、
さらに近隣諸国、とりわけ中国との政冷経熱は激しさを増す気がする。

他国からの「追悼施設の建設費を予算に計上しろ」という要求は、
明らかに内政干渉だと思うし、
「国内のことは、自分たちで決めるわい!」と言いたくなる。

しかし、司法が違憲判決を出している限り、
立法府は少々、慎重になって頂かないと、
三権分立とはなんぞや」という議論に発展しかねないと思うのだが。
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by beach-village | 2005-10-31 23:00 | 政治

2005/10/22(土) 珍しい来訪客と世界遺産。

珍しく従姉のE美子さん(兵庫県宝塚市在住)が来訪。
「遅くなったけど、8月北海道に旅行してきた土産を持ってきた」という。

私「夏の北海道って涼しいらしいね。北海道の何処に行ってきたの?」
従姉「世界遺産になった所。」
私「湿原か何か? …。(^-^;)シラナイ!」

その場に居た実弟が、困った兄貴を見てすかさず「知床やないん?」とフォロー。

「弟の方がちゃんと知ってるやん。ニュースとか見いよ~」と言われてしまった。
浜村家において、ニュース好きとしては、右に出る人は居ないというのに。

限定的なカテゴリーのニュースについては、すばらしく詳しいつもりなのだが、
どうやら、あまり興味の無い分野についてはかなりウトイようだ。

「浜村家雑学王」を自負していた私にとって、大きなショック。
今後はちゃんと興味の無い方面のニュースも気にして見るように致しまする。

ちなみに今回、「世界遺産」について勉強したところ、

○世界遺産契約を締結した各国政府が年1回、自国内の推薦する1物件を紹介。
 ユネスコが諮問機関に調査させ、世界遺産委員会が最終判定。

世界遺産は「自然遺産」「文化遺産」「複合遺産」の3つに分類され、
 2005年7月現在、自然遺産628、文化遺産160、複合遺産24の総計812件。

○うち、日本で登録されている世界遺産13件
 自然遺産…屋久島(93年)、白神山地(93年)、知床(05年8月)の3地域。
 文化遺産…法隆寺地域の仏教建造物、(93年) 、姫路城(93年)、
        古都京都の文化財(京都市宇治市大津市)(94年)、
        白川郷・五箇山の合掌造り集落(95年)、原爆ドーム(96年)、
        厳島神社(96年)、古都奈良の文化財(98年)、
        日光の社寺(99年)、琉球王国のグスク及び関連遺産群(00年)、
        紀伊山地の霊場と参詣道(04年7月)の10地域。
 複合遺産…なし。
 ※( )内は登録年。

いやー、勉強になった(^^)/
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by beach-village | 2005-10-22 23:14 | 政治

2005/10/04(火) 60ヶ年。

人は生まれ、60ヵ年の年月で赤い頭巾をかぶり、
赤いちゃんちゃんこを着る。

還暦。

十干十二支が一巡りして、
生まれた年の干支に帰る「本卦還り」で
人は「赤ちゃんに還る」という。

国は敗れ、60ヵ年の年月で他国に「自衛」という名の軍を送り、
赤と白の縞模様に、夏空のごとく星が描かれた旗の国の大将の顔色を窺う。

憲法。

296の座席の数を盾に、9条を変えると云い、
昭和20年まで祖父母やその父母達が味わった「苦しみ」「痛み」「嘆き」「哀しみ」を
容易く「忘れた」「知りません」「時代は変わった」という。

「チルドレンごときが何を云うか」と云わんばかりの
悔し涙を浮かべた目をした諸先輩方が、天からじっと睨み付けている。

祖母は語る。
大阪で敵機が迫り来たときの恐怖を。

手を震わせながら、「死ぬかと思った」と云う。
60ヵ年経った今でも、昨夜のごとく。

私は、そんな祖母の記憶を継ごうと想う。
娘が祖母の経験をしないように。

そのとき僕は、天の少し月が照らしたあたりに、亡き祖父の姿を見た気がした。
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by beach-village | 2005-10-04 22:14 | 政治

2005/09/20(火) あなたは生き残れるか。

e0069848_23405396.jpg9月9日、内閣官房が発行した
武力攻撃やテロなどから身を守るために
というパンフレットをご存知だろうか。

内閣官房国民保護ポータルサイトに有るので、
是非とも一読頂きたい。

表紙にはご覧の通り、
3世代のあたたかな家族愛が感じられる。

しかし、この冊子の中には、
実に恐ろしい未来像が描かれている。

e0069848_1131259.gif弾道ミサイルによる攻撃や、
着上陸侵攻、航空攻撃を受けた際の
国民の避難の仕方について、
詳細に説明されているのだ。

ページを進めてみると、
化学兵器生物兵器核兵器
対処法にまで言及している。

ここまで書かれると、
かなり現実味を帯びてくる。

さらに、細かく読み進めてみる。

核爆発の場合の留意点として、次のように書かれている。
「閃光や火玉が発生した場合には、失明するおそれがあるので見ないでください」。

しかし、閃光や火玉が発生したことを認識してしまっている時点で
それを「見てしまっている」のでは無いか?

また、「とっさに遮蔽物の陰に身を隠しましょう」とあるが、
「とっさ」とは、「きわめて短い時間」、「一瞬」を意味する言葉だ。

一瞬で遮蔽物のある所に移動して陰に身を潜めるなんて、
大多数の人は不可能じゃないか?

そうなると、とてもじゃないけど、私には生き残れる自信が無い

どうも、この国が思わぬ方向に進んでしまっているように思う。
私は子どもに、そんな未来を残したくはない。

そのためのアクションが、今、私達ひとりひとりに求められているような気がする。
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by beach-village | 2005-09-20 23:30 | 政治

2005/09/10(土) 明日を想う。

e0069848_2121578.jpg
今夜は、少し真面目な内容について考えてみたい。

「明日は衆議院議員選挙の投票日です」。
未来を託す、あるいは一緒に築いてゆける人を選びたいものだ。

公示後、お茶の間のテレビでは、各政党の政策や主張よりも、
「刺客騒動」等について、馬鹿の一つ覚えのごとく流れ続けた。

私に言わせれば、1つの政党の選挙政策なんて、どうだっていい。
私には、もっと知りたかった事が有る。

私は兵庫6区に、その暮らしが有る。
多くの立候補者が居るにも関わらず、彼らの主張が選挙民にほとんど届かない。

少なくとも、私のもとには届いていない。
なぜ?

この国の行方は、各党首にのみ委ねられているのか?
そうでは無いはずだ。

もっと各立候補者の声が聞きたかった。
その上で判断したかった。

8月20日、阪急伊丹駅前で、自民党の演説を聴いた。
9月8日、JR伊丹駅前で、民主党の演説を聴いた。

だが、もっと深いところが知りたかった。

私見を披瀝することとしたい。
今、この国の急務は、
郵政民営化」では無く、「少子・高齢化社会」への対応だ。

「国土、国民なくして国家は有らず」だ。
その観点から、「拉致問題への対応」だって「竹島問題」だって、また急務だ。

一方は「郵政民営化」の一点張り、
もう一方は「このままだと日本は壊れてしまう、政権交代しかない」の一点張り。

いったい、誰を選べば良いのだろうか。
結局、誰に票を投じるか決めきれていないまま、今に至っている。

こんなとき、あなたならどのように判断するのだろう…。
ってなところまで、考えてみてしまうひとときでした。
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by beach-village | 2005-09-10 20:47 | 政治