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2006/01/19(木) 責任能力と刑罰の関係。

先日17日、1988~89年、警察庁指定第117号事件「連続幼女誘拐殺害事件」で
殺人罪等に問われた宮崎勤(43歳)に対し、最高裁は高裁判決を支持、上告を棄却。
10日以内に判決訂正の申し立てが無ければ死刑判決が確定する。

e0069848_10523862.jpg1988~89年、被害者宅に遺骨が届けられる等、
醜悪なオタク人種像が社会を震撼させた事件は、
17年の歳月を経てようやく終結を迎える。

16年近くに及ぶ公判の争点は、
被告人の「事件当時の責任能力の有無」に集中した。
現行法においては、刑事責任能力が無い者には
刑罰を科す意味に欠けるとされる。
本件弁護団は、「被告人は当時、心神喪失状態に有った」
と主張し、これほど長期にわたる裁判となった訳で有る。

しかし、私は思う。
被害者のご家族のお気持を察すれば、1日も早く死刑にして欲しいのでは無いか。
心神喪失だろうが「人を殺めた」事実に変わりは無いのだ。
責任能力が無かろうと、人の命を奪う事が重罪で有る事くらい、人として自明な筈だ。

麻原彰晃(松本智津夫)しかり、凶悪な犯罪者が生き長らえる事を可能としている
刑法39条の根拠に、大きな疑問を感じている。
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by beach-village | 2006-01-19 23:27 | 社会科学

2005/10/03(月) 『新明解AIKA語辞典』(初版)。

e0069848_1135988.jpgAIKA(1歳10ヶ月4日)が使えるようになった言葉。

あーぁ(名)
(1)色の名。
(ア)三原色の一。血のような色。
(イ)桃色・橙(だいだい)色・あずき色・茶色など、赤系統の色の総称。
(2)赤信号。
⇔青
「―で停止する」
(3)〔旗の色が赤色であるところから〕共産主義・共産主義者の俗称。
(4)(「赤の」の形で)明白であること。疑う余地のないこと。
「―の素人(しろうと)」「―の嘘(うそ)」
(5)「赤字」の略。
「決算は―だ」
(6)〔もと女房詞〕あずき。
「―の御飯」
(7)「赤短(あかたん)」の略。
(8)紅白に分けた組で、赤組の方。
「―勝て白勝て」
(9)「赤米(あかごめ)」の略。
「食は―まじりの古臭いをすつくりと炊かせ/浄瑠璃・宵庚申(上)」
(接頭)
名詞に付いて、全くの、明らかな、などの意を表す。
「―裸」「―恥」
――の他人
全く縁もゆかりもない人。

あーぃしゅ(名)
(1)氷。他の語と複合して用いられる。
「―-ミルク」
(2)アイス-クリーム・アイス-キャンデーの略。
(3)〔アイス-クリームの訳語「氷菓子」のもじり〕明治時代の俗語で、高利貸し。

あぉ(名)
(1)色の名。
(ア)三原色の一。よく晴れた日の空の色。
(イ)藍(あい)・緑・水色など、青系統の色の総称。
「―田」「―葉」「―海原」
(2)青信号。
⇔赤
「―で渡る」
(3)馬の、青みがかった黒い毛色。また、その毛色の馬。馬一般についてもいう。あおげ。
(4)カルタ用語。
(ア)「青短(あおたん)」の略。
(イ)天正カルタの青札。
(5)「青本(あおほん)」の略。
(6)「青銭(あおせん)」の略。〔古くは、青・緑のほか、蒼白や灰色をも含めていった〕
(接頭)
名詞や形容詞に付いて、未熟な、若い、などの意を表す。
「―二才」「―くさい」「―女房」「―侍」
――は藍(あい)より出でて藍より青し
〔荀子(勧学)〕青は藍を原料としながら藍より青いの意。弟子が師よりもすぐれているたとえ。出藍(しゆつらん)。出藍の誉れ。

あわ(名)
(1)空気やガスを含んで丸くふくれた液体の玉。水に生じる泡は、しばしばはかないもののたとえとされる。あぶく。気泡。
「―が立つ」「―と消える」
(2)口のあたりに噴き出た唾(つば)の玉。
「口角―を飛ばす」
――を食・う
ひどくあわてる。驚きあわてる。
「―・って逃げ出した」
――を吹か・せる
人を驚きあわてさせる。

あーん(名)
(1)小麦粉を主な原料とし、水でこね、イーストを加えて発酵させてから焼きあげた食品。
(2)精神的なものに対する物質的なもの。
「人の生くるは―のみに由(よ)るにあらず、神の口より出(い)づる凡(すべ)ての言(ことば)に由る/マタイ福音書四章」
〔「麺麭」「麪包」とも書く〕

おーいしー(形)
〔形容詞「いしい」に接頭語「お」の付いたもの。「美味しい」とも書く〕
(1)物の味がよい。
「―・いお菓子」「ごはんを―・く食べる」
(2)都合がよい。利益になる。好ましい。
「―・いことを言われてその気になる」「又云つて見たがえい。それこそ―・いめに会はせるわい/歌舞伎・男伊達初買曾我」
〔「うまい」より丁寧で、多く女性が用いる〕
[派生] ――が・る(動ラ五[四])――げ(形動)――さ(名)

おっ(名)
(1)〔明治末期以後「お母さん」とともに国定教科書で用いられ一般化した語〕父を丁寧にいう語。子供が父を呼ぶとき使う一番普通の言い方。
「―、行ってまいります」「君の―、お元気ですか」
(2)父親の立場にある人をいう語。父親が自分をいう場合にも用いられることがある。
「―は怒っているんだぞ」「あいつもいい―になったなあ」
(3)浜村直之。

かーき(名)
(1)カキノキ科の落葉高木。山中に自生し、また果樹として古くから栽植される。雌雄同株。秋に多肉の液果を結び、熟して黄赤色となる。甘柿と渋柿があり、甘柿には富有柿・次郎柿など多くの栽培品種がある。渋柿は干し柿などにする。[季]秋。
(2)「柿色」の略。
「―の衣」
(3)柿色の布子(ぬのこ)。柿衣(かきそ)。
「八年の年季で―の仕着せ也/柳多留 85」

(名・形動)
(1)黄(き)の色。黄。また、そのさま。
「―な蝶(ちよう)」
(2)大判・小判の色。山吹色。

ぎゃっき(名)
黒色を帯びた赤黄色。また、黄赤系統の色の総称。最近、「がっく」とも言う。

くー(名)
(1)ねむること。ねむり。周期的に生じ、感覚や反射機能その他種々の生理機能が低下し、意識は喪失しているが容易に覚醒しうる状態。
「―をとる」「―不足」
→レム睡眠
(2)転じて、活動を休止している状態。

くっく(名)
履物の一種。主に足の甲をおおい、指分かれしない形のもの。現在では革・ゴム・布・合成皮革などで作り、短靴・長靴、ヒールの高いもの・低いものなど種々のものがある。古くは、革・木・布・絹糸・藁(わら)などで作り、烏皮(くりかわ)の沓・浅沓(あさぐつ)・半靴(ほうか)・糸鞋(しがい)などある。〔現在のものは多く「靴」と書く〕
――新しと雖(いえど)も首(くび)に加えず
〔史記(轅固生伝)〕上下・貴賤の区別を乱してはいけないというたとえ。
――を隔(へだ)てて痒(かゆ)きを掻(か)く

こおい(名)
〔動詞「凍る」の連用形から〕
(1)水が氷点以下の温度で固体になったもの。[季]冬。
「池に―が張る」「―のように冷たい手」
〔古代では、「こおり」は水面に張ったものをさすことが多く、塊は「ひ」ということが多かった〕
(2)「氷水(こおりみず)」の略。
(3)襲(かさね)の色目の名。表は打った白、裏は白張。
――と炭(すみ)
性質が正反対であることのたとえ。
→氷炭(ひようたん)
――は水より出(い)でて水よりも寒し
〔荀子(勧学)〕弟子が師にまさることのたとえ。出藍(しゆつらん)。

ここ(代)
近称の指示代名詞。話し手に近い場所・時・事柄などをさす語。この所。
(1)話し手の現にいる場所。
「―はどこだろう」「以前―に来たことがある」
(2)現在話題にしている場所・地点・箇所。
「次に急坂があって、―を過ぎれば山頂はすぐだ」「昨夜、―まで読んだ」
(3)現在話題にしている事柄・状態。
「―のところをよく考えてくれ」
(4)過去から経過してきた結果としての現在の状態。
「―にめでたく華燭の典をあげられました」「―が思案のしどころ」「事―に至る」
(5)特にさし示すべき重要な事柄・状態。
「―一番という時」
→ここぞ
→ここに
(6)現在を含んだ、ある期間。現在を中心に過去にも未来にも用いる。
「―数年、豊作続き」「―数日が山だ」
(7)話し手が現在いる国。この国。また、この世。現世。
「唐土も―も思ふことに堪へぬ時のわざとか/土左」「船の楽どもの舞ひ出でたるなど、大方―の事とは思し召さず/栄花(つぼみ花)」
(8)人称代名詞のように用いる。
(ア)一人称。話し手自身をさす。この身。
「―にも心にもあらでかく罷るに/竹取」
(イ)三人称。話し手の近くにいる人を敬意を込めていう。こちらの方。
「―もかしこも、うちとけぬ限りの、けしきばみ心深き方の御いどましさに/源氏(末摘花)」
――一番
物事の分かれ目となる重大な局面。
「―の強さ」
――で会ったが百年目
ここで出会った今、命運が尽きたと思え、の意。探していた敵などに出会った時にいう。
――ばかりに日は照(て)らぬ
ここだけによい事があるわけではない。世間至る所に生活の道はあるということ。
――はひとつ
(1)ここはちょっと。ここはためしに。
「―田舎にでも帰って出直そう」
(2)ここはどうぞ(…してください)。
「―御勘弁のほどを」「―お手柔らかに」
――までお出(い)で甘酒(あまざけ)進(しん)じょ
〔「進じょ」は「進ぜん」の転。「進上」とも書く〕歩き始めた子供を遊ばせるときの言葉。また、自分のいる場所に相手が近づけないのを知ってからかうときの言葉。
――を最後
ここが最後の運命の窮まるところと考えて全力を尽くすこと。
「―と攻め戦ふ/平家 8」
――を先途(せんど)と
今が勝敗の分かれ目であるとして死力を尽くすさま。
「―防戦なすにぞ/近世紀聞(延房)」
――を踏(ふ)んだら彼所(あちら)が上(あ)がる
世の中のことはすべて密接な関係があって、互いに影響しあっている。

しー(名)
(1)血液中の水分や老廃物が腎臓で濾過されて体外に排出されるもの。また、それを排出すること。尿(によう)。ゆばり。小水。小用。しょんべん。
→尿
(2)契約後に、売り手・買い手のいずれかが不当に契約を破棄することを俗にいう語。
「いかにも負けてやりませうが、又―する事はならぬぞ/咄本・露休置土産」
(3)ひやかし。
「―を四十七人せずに居る/柳多留 22」
――一町(いつちよう)糞(くそ)一里(いちり)
つれだって歩くとき、大小便のために遅れること。小便一町糞八町。小便一町飯一里。

じぃじ(名)
(1)祖父を敬って、また親しんでいう語。
⇔おばあさん
「田舎の―」
(2)H村M夫氏。

しっえん(名)
洗剤として用いる、高級脂肪酸のナトリウム塩。動植物性油脂や硬化油を水酸化ナトリウムで鹸化(けんか)し、塩析して得る。水溶液は表面張力を低下させて安定な泡を生じ、油脂を乳化したり、泥などの粒子を懸濁する。高級脂肪酸のカリウム塩はカリ石鹸といわれ、特殊用途の洗剤に用いる。シャボン。

しぉ(名)
(1)色の名。太陽の光線を全部反射したときに感じられる色。雪のような色。
「―のネクタイ」
(2)犯罪の容疑がないこと。潔白。無罪。
⇔黒
「容疑者は―と断定された」
(3)白い碁石。また、それを持って打つ方。後手。
⇔黒
(4)紅白に分けた組で、白組の方。
「赤勝て―勝て」
(5)何も書き入れてないこと。
「答案を―で出す」

すいあ(名)
〔「すい」は「西」の唐音。「水瓜」とも書く〕ウリ科のつる性一年草。熱帯アフリカ原産。暖地の砂地畑で栽培。葉は羽状に深裂。雌雄同株。夏、淡黄色の花をつけ、大きな球形または長球形の液果がなる。果皮は平滑で時に縦の縞(しま)があり、果肉は多汁で甘く、赤ないし淡黄色。品種が多い。日本へは一六世紀渡来。ウオーターメロン。[季]秋。〔「西瓜の花」は [季]夏〕

なーし(名)
(1)バラ科の落葉高木。ヤマナシの改良品種で日本では古くから果樹として栽培。葉は卵円形。花は白色五弁。果実は球形で八、九月に熟す。果肉にはざらざらした石細胞があり、多汁で甘い。長十郎・二十世紀・菊水などの品種がある。有(あり)の実。[季]秋。〔「梨の花」は [季]春。《―の花既に葉勝や遠みどり/富安風生》〕→山梨(やまなし)
(2)バラ科ナシ属の落葉高木ないし低木の総称。(1)のナシのほか、西洋ナシ・中国ナシなどがある。
――の礫(つぶて)
〔「投げた小石のように帰ってこない」の意。「梨」は「無し」にかけたもの〕返事のないこと。たよりのないこと。
「いくら問い合わせても―だった」

ばぁば(名)
(1)老年の女性を親しんでいう語。
⇔おじいさん
「隣の―」
(2)H村H子さん。

ぶう(名)
(1)飲み込んだ空気や腸の内容物が発酵または腐敗して生じたガスで、肛門から体外へ放出される気体。おなら。
「―をひる」
(2)価値のないもの。とるに足らぬもの。
「―のようなものだ」
――でもな・い
まったく問題にならない。とるに足らない。
――とも思わない
軽んじて問題にしない。
――をひって尻(しり)すぼめ
過ちをしでかして、あわててごまかそうとすることのたとえ。

ぶーぶ(名)
(1)軸のまわりを回転するようにした輪の形のもの。車輪。
(2)車輪をとりつけてそれによって進むようになっている乗り物や運搬具。牛車(ぎつしや)・荷車・自動車など。現在は多く自動車にいう。
「―で行く」「―を拾う」
(3)家紋の一。車輪をかたどったもの。
――の両輪(りようりん)((りようわ))
車の左右の輪のように、二つのうちどちらも欠くことのできない密接な関係をいう。
――は海へ船は山へ
物事が逆さまであることのたとえ。
――は三寸の轄(くさび)を以て千里を駆(か)く
〔淮南子(人間訓)〕形は小さくても大切な役割を果たすことができるということのたとえ。
――を懸(か)・く
「懸車(けんしや)」に同じ。
「列子―・けて往還せず/和漢朗詠(雑)」
――を摧(くだ)・く
〔白居易「大行路」〕人の心の変わりやすく頼りにならぬことを、けわしい道では堅固な車もこわれることにたとえていう。

ほん(名)
[一]
(1)書物。書籍。
「―を読む」「漫画の―」「書いたものを一冊の―にまとめる」
(2)脚本。台本。
「キャストより、―のよしあしが問題だ」
[二]
(1)もとになるもの。もとのもの。
「物語・集など書き写すに―に墨つけぬ/枕草子 75」
(2)てほん。模範。
「これをこそ今生にさとりをひらく―とはまうし候へ/歎異抄」
(3)基本。根本。
「人は正直を―とする事、是神国のならはせなり/浮世草子・永代蔵 4」
(4)本当であること。
「徳様は何やら訳(わけ)の悪いこと有て、たんとぶたれさんしたと聞たが、―か/浄瑠璃・曾根崎心中」
(接頭)
名詞に付く。
(1)いま現に問題にしているもの、当面のものである意を表す。
「―席」「―事件」
(2)それが話している自分にかかわるものであることを表す。
「―大臣」
(接尾)
助数詞。
(1)細長い物の数を数えるのに用いる。
「一―杉」「棒が三―」「牛乳五―」
(2)剣道・柔道などで、技(わざ)の数を数えるのに用いる。
「三―勝負」「一―とる」
〔「さんぼん」「いっぽん」などのように、撥音に続くときは濁音に、促音に続くときは半濁音になる〕

まんま(名)
めし・食事の丁寧な言い方。
「―にする」「―をよそる」「―を食べる」

わんわん(名)
(1)食肉目イヌ科の哺乳類。オオカミを家畜化した動物と考えられている。よく人になれ、番用・愛玩用・狩猟用・警察用・労役用などとして広く飼育される。品種が多く、大きさ・色・形などもさまざまである。
(2)(比喩的に)まわし者。スパイ。
「警察の―」
(接頭)
名詞に付く。
(1)卑しめ軽んじて、価値の劣る意を表す。
「―侍」
(2)似て非なるものの意を表す。
「―山椒」「―蓼(たで)」
(3)役に立たないもの、むだであることを表す。
「―死に」
――が西向きゃ尾は東
当たり前のこと、当然のことのたとえ。
――と猿
仲の悪いことのたとえ。
→犬猿(けんえん)
――に論語
どのように説いて聞かせても無駄なことのたとえ。馬の耳に念仏。
――の川端歩き
どんなに歩きまわっても何の収穫もないこと。また、金を持たずに店頭をぶらつくこと。
――の糞(くそ)
きたないもの、軽蔑すべきもの、数多くあるものなどをいうたとえ。
――の遠吠(とおぼ)え
臆病者が陰で空威張りをしたり、他人を非難したりすることのたとえ。
――は人に付き猫は家に付く
〔犬と猫の性情を言い表したもの〕犬は家人になつき、引っ越しにもついて行くが、猫は人よりも家の建物・場所になじむ。
――も歩けば棒に当たる
物事をしようとしている者は思いがけない災難にあうものだというたとえ。また、思いがけない幸運にあうことのたとえにもいう。
――も食わない
何でも食う犬でさえ食わない。誰も好かない。誰もとり合わない。
「夫婦喧嘩は―」
――も朋輩(ほうばい)鷹(たか)も朋輩
同じ主人に仕えていれば、身分に違いはあっても、朋輩であることには変わりないことのたとえ。

goo辞書からほとんど引用させて頂きました。)
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by beach-village | 2005-10-03 23:43 | 社会科学