2005年 12月 25日 ( 1 )

2005/12/25(日) JR羽越線特急「いなほ」脱線事故。

午後7時15分頃、JR羽越線の砂越-北余目間の最上川「第2最上川橋梁」付近で、
秋田新潟行きの特急「いなほ14号」が脱線・転覆。
5名の死亡、32名の重軽傷が確認されている。
脱線・転覆の原因として、現在のところ有力視されている“犯人”は「突風」。
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e0069848_22214297.jpg突風による脱線事故と聞いて、
すぐに「餘部鉄橋事故」を思い出した。
1986年12月28日。
強風にあおられた回送車が鉄橋から転落。
直下のカニ工場に直撃し、6名が死亡。

今年は1985~86年以来の厳冬になろうと
予想されている。突風発生の想像も容易く、
同原因による事故は未然に防ぐべきである。

しかし、5名もの人命を奪われては時すでに遅し。
4月のJR福知山線脱線事故から丸8ヶ月目の今日。
会社は違えど、先の事故の犠牲者からの教訓が何ら生かされていない体質に苛立つ。
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by beach-village | 2005-12-25 23:58 | メディアとニュース