2005年 12月 18日 ( 1 )

2005/12/18(日) 線路脇は死を覚悟して歩きませう。

e0069848_23262352.jpgJR高槻駅前、線路沿いに有る楽器店
ショーウインドーが割れた。

ポイントを通過した列車から雪の塊が落ちて、
ポイント部品を跳ね上げたのが原因では無いかと
言われている。

この部品は鉄製で長さ51cm、重さ3kg。飛んだ距離は約50m。
線路と楽器店の間には、約6.3mの道路を挟んでいる。
線路脇には高さ約1mのフェンスが有るが、それを飛び越えている事になる。

JR西日本は「フェンスを更に高くする事で再発防止に努める」と発表、
「けが人は無かった」と報道され一安心だが、
今回の事故、この物体が約50mの距離を仮に2秒間で飛んだのだとすれば…

私がかすかに記憶する物理の公式(1G=9.8m/s^2)で計算すると、
静止していた3kgの物体に力が加わり、25m/sになる=約2.55G
質量3kg×約2.55G=7.65kgの力で衝突した事になる。
凶器である必要条件を十分に満たしている。

人にでも当たれば、打撲、骨折、…当たり所が悪けりゃ死亡事故ですな。
今の世の中、街中でも処によりゃ、オチオチ歩く事すら儘ならない。
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by beach-village | 2005-12-18 23:38 | メディアとニュース