2005年 10月 25日 ( 1 )

2005/10/25(火) 僕は君の悔しそうな顔を忘れない。

あの事故から半年が経ちました。

あの翌日、僕は仕事を終え、献花に現場を訪れました。
悲惨な現場を目のあたりに、涙が止まりませんでした。

e0069848_2232250.jpg最年少の犠牲者は、僕達とリンクされている少女で、
まだまだやりたい夢がたくさん有った筈なのに
突然、有無を言わさずJRに命を奪われました。
29日に行われた通夜で、別れを告げました。

いま、あの場所を通り過ぎる度に、
あの日、悔しがってるように見えた、
あなたの寂しげな顔を思い出します。

あなたは、僕より12年も短い人生だったにも関わらず、
「人は生かされている」ということを教えてくれました。
だから僕は「毎日を懸命に生きる」と決めました。

僕はあなたの悔しさを絶対に忘れません。
きっとこの街の人たちは皆、同じ想いで居るんだろうと思っています。

最後になりましたが、ご遺族の皆様方、
事故で傷を負われながらも助かった皆様と、支えられているご家族の皆様、
どうか1日も早く全ての傷が癒され、快復されることを心よりお祈りしております。
[PR]
by beach-village | 2005-10-25 22:18 | 生活と文化