2006/02/23(木) 野原しんのすけが教科書に登場。

e0069848_107084.jpgアニメや漫画、映画で子どもからの人気が有るが、
毎年、日本PTA全国協議会が行う保護者対象のアンケートで
「子供に見せたくない番組」の1位に何度も選出されてきた
強烈キャラクター「クレヨンしんちゃん」こと「野原しんのすけ」が
4月からの中学生用公民教科書に採用される。

採用するのは、帝国書院東京法令扶桑社の3社。
帝国書院「社会科 中学生の公民」では、家族や社会生活を
解説するページに挿絵で登場。
核家族の代表として、「野原家」がイラストと家族構成を記す系図付きで紹介される。
扶桑社「市販本 新しい公民教科書」では、「テレビの歩み」と題した年表の中に、
90年代の代表的アニメとして「ルパン三世」等と共に、イラストで挿入される。

言葉遣いの悪さ、下ネタ、大人をおちょくる芸風から「低俗番組」の代表格に挙げられ、
保護者層の評判は芳しくないが、テレビ朝日系で92年4月から放送され、早15年目。
今の中学生がちょうど見て育った世代で、慣れ親しみやすいのが採用の理由とか。

採用された科目が、国語科や保健体育科で無いだけ良かったと思う事としよう。
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by beach-village | 2006-02-23 23:01 | 教育
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