2005/11/24(木) 「正露丸」は誰のもの。

e0069848_20121989.jpg大幸薬品は、自社商品「正露丸」に類似した
商品を販売したとして、和泉薬品工業
不正競争防止法違反で大阪地裁に提訴。

確かに見る限りでは、「ラッパのマーク」が
ひょうたん」になっている程度の違いだ。
店頭に並べば見分けは付きにくいだろう。
これに対し、和泉薬品工業は自社HPで「正露丸の由来」を主張している。
簡単にまとめれば、「正露丸は明治時代以来の普通名詞だ」という言い分だ。

この主張は認められ、今日、「正露丸」は普通名詞となっている。
現在、「正露丸」は20数種類も有るらしい。(こちらをご参考下さい。)

しかし何故、大幸薬品のデザインを真似る必要が有ると言うのか。
今回の訴訟は、登録商標の問題よりも、類似したデザインという点に絞って、
両社ともに是非せいいっぱい主義主張を並べて、頑張って頂きたいと思う。
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by beach-village | 2005-11-24 23:11 | メディアとニュース
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