2005/11/09(水) 携帯電話事業、新規3社参入決定。

総務省は、これまで携帯電話事業を行なってきた、
NTTドコモKDDIauTU-KA)、Vodafoneに加えて、
官庁が使って来た無線等の1.7GHz、2GHz周波数帯の開き領域を開放し、新たに
BBモバイルソフトバンク)、イー・モバイルイー・アクセス)、アイピーモバイル
通信3社に参入を認可。
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既存3社は、来年秋に導入が予定されている「番号ポータビリティ」による、
料金やサービスの競争激化を見越して、
早くも新料金や新サービスを続々と提供し始めている。

新規参入3社とも、2006年~07年内のサービス開始を目指しており、
モバイル好きな私としては、今後の行く末が楽しみである。

e0069848_7534587.jpgBBモバイル
 提供されるサービス:音声とデータ通信
 開始予定日:2007年4月1日
 採用する方式:W-CDMA
 使用周波数帯:
  1844.9MHz~1849.9MHz(5MHz)
 2011年度の加入者数見込み:669万人
 ⇒ブロードバンドなど関連事業との
  相乗効果に期待。

e0069848_7542176.jpgイー・モバイル
 提供されるサービス:音声とデータ通信
 開始予定日:2007年3月15日
 採用する方式:W-CDMA
 使用周波数帯:
  1854.9MHz~1859.9MHz(5MHz)
 2011年度の加入者見込み:505万人
 ⇒メール機能などの最小限に絞り、
  「2台目」携帯としての需要を図る。

e0069848_7544846.jpgアイピーモバイル
 提供されるサービス:データ通信
 開始予定日:2006年10月1日
 採用する方式:TD-CDMA
 使用周波数帯:
  2010MHz~2025MHz(15MHz)
 2011年度の加入者見込み:1,160万人
 ⇒PCや音楽プレーヤーとのデータの
  送受信機能に期待。

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by beach-village | 2005-11-09 23:22 | ビジネスと経済
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