2005/11/04(金) 日朝両国の政府間対話に思う。

両国の審議官級による政府間対話が、実りある結果もなく日程終了。
相変わらず、北朝鮮の“奇妙な強気”の姿勢が続いている。

e0069848_7482910.jpgそもそも拉致は、“国家”による「誘拐」だ。
犯罪であるからには、彼等はその罪を償うべきだ。
そして最低限の償いは、「生存かつ帰国させる」事だ。
償いもせずに「拉致問題は解決済」とは何事だ。
聞いて呆れる

日本に対して「戦後補償」を求めているが、
戦後、日本がに、どれだけ経済援助を行なってきた。
何よりも、幾多の拉致事件がどうしても許せない。
横田めぐみさんのお父様、お母様方がテレビに出て、
娘の帰りを待ち焦がれ、政府に訴える姿を見る度に、涙が出る。

逆に、昨日帰国した北川和美さんのお馬鹿さ加減にはただ呆れ返るばかりだ。
どこまで本意か分からぬ会見など、見るに足りぬ
人騒がせな行動による、今回の騒動一切の責任を取って頂きたい。
そしてご両親に心配をかけたことを、今後しっかり償って頂きたい。

もし、自分の子が拉致されたり、亡命したり…、そうなってみろ。
私は日本海を泳ぎ渡り、金正日とその手先を捕まえ、私刑にしてやる。

人の心が無い連中と、国交正常化なんて全く馬鹿げたお話だ。
少なくとも向こう1000年は、国交なんて正常化する必要は無い。
正常化して、どうしてそんな“国家”を信用できようか。

北朝鮮が今、最も求めていることは、
アメリカからの「金政権体制維持」と「安全保証」、そして日本からの「経済援助」だ。

小泉首相の言う、「対話と圧力」。
「圧力」に事を進める前に、もっと、対話の中に「圧力」を出して欲しいと切に願う。

小泉首相、あなたがあの地に乗り込んだ時の勇気を、カタチにして下さい。
折角つい先日、右寄り外務大臣官房長官を起用されたのですから。

そんな願いを持ち続ける“いち国民”からでした。

※(文中)“国家”…国家と認めていないので「組織」とお読み下さい。
[PR]
by beach-village | 2005-11-04 23:38 | 政治
<< 2005/11/05(土) ち... 2005/11/03(木) わ... >>