2005/10/06(木) 30年の軌跡(2)

(前回はこちら。)

昭和55年(4歳)
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●カレンダー
カレンダーに興味を持ち、
ニシムクサムライ(西向く侍)」(月日の概念)や
曜日を習得し、自分でカレンダーが書けるようになる。

●おりがみ
親父が仕事帰りに買ってきてくれた(と思われる)
保育社カラーブックス『おりがみ入門』を片手に
折り紙を覚えるようになる。
複雑怪奇な“鬼の顔”なども作れるほど、
大人カオマケの、手先の器用な子になる。

●まんが日本昔ばなし
毎週末5冊ずつ、親父が社内販売で購入した(と思われる)
「まんが日本昔ばなし」(1冊1話)が200冊になる。
私の記憶が確かならば、第1巻は「花咲か爺さん」。
夜な夜な寝る前に、枕元で読みふける毎日を過ごす。
「あか太郎」の実在性に疑問を感じ始め、200話すべて作り話であることを悟る。

e0069848_2394152.jpg昭和56年(5歳)

●漢字
「まんが日本昔ばなし」を毎晩読むことで、
それなりに漢字が頭に詰め込まれる。
覚えた漢字を書けたりすると、
いつもはコワイ親父が、妙に誉めたりするので、
自己防衛の目的で、意欲的に漢字を覚え始める。
「『天』の字、上と下の横棒、どちらが長いのか」、
あらゆる訪問先で毎度、親父に尋ねられ、
あらゆる訪問先で毎度、「上の横棒」と答え、
あらゆる訪問先で毎度、高く評価される

次回につづく)
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by beach-village | 2005-10-06 23:04 | 生活と文化
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